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【最新】おすすめポケットWiFiはここだ!絶対に失敗しない選び方も解説します
ポケットWiFiを契約したいけれど回線の種類が多すぎて、どの回線を選んだらいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか?
本当にポケットWiFiを選んでいいのか、ホームルーターや光回線と何が違うのかなど、種類の多さに戸惑うこともあるかもしれません。
そこでこの記事では、ポケットWiFiはどのような人におすすめなのか、ポケットWiFi選びのポイントや注意点などを紹介します。
さらに、おすすめのポケットWiFiを用途ごとに詳しく解説していきますよ。
この記事を読めば、失敗しないポケットWiFi選びのポイントや、どのポケットWiFiを選ぶべきなのかがわかるでしょう!
ポケットWiFiがおすすめの人
インターネット回線にはポケットWiFiのほかに、ホームルーターや光回線があります。
ホームルーターとポケットWiFiは、同じ無線WiFiを使ったインターネット回線ですが、ホームルーターは自宅でしか使えません。
対してポケットWiFiは、外出先でも使えるという違いがあります。
光回線は自宅に固定回線を引くため、通信品質が安定しており、データ容量が無制限です。
しかし、工事が必要で料金が高いというデメリットもあります。
上記の違いから、ポケットWiFiがおすすめの人は以下のとおりです。
- 家でも外でもWiFiを使いたい人
- 工事不要のインターネット回線を探している人
- インターネット料金をできる限り安くしたい人
家でも外でもWiFiを使いたい人
ホームルーターや光回線は自宅でしかネットを利用できませんが、ポケットWiFiはモバイルルーターを持ち運べばどこでもネットを利用できます。
そのため、外出時にもネットを使いたい方にぴったりです。
工事不要のインターネット回線を探している人
ポケットWiFiには、工事不要ですぐにネットを使いはじめられるというメリットがあります。
光回線は自宅で光回線の工事をしなければ利用できません。
マンションなどの集合住宅では最悪の場合、導入できないことがあります。
また、工事の予約がいっぱいで、数ヶ月先にならないと工事ができないというケースもあるでしょう。
しかしポケットWiFiなら、申し込んで数日後にモバイル端末が自宅に届き、工事不要ですぐに使いはじめられます。
インターネット料金をできる限り安くしたい人
ポケットWiFiは、工事費用が不要で端末代金が0円のところも多く、月額料金がそもそも安めです。
したがって、ほかのインターネット回線に比べて実質料金が安いという大きなメリットがあります。
実質料金とは、額面上の月額料金ではなく、キャッシュバックや割引、工事費・事務手数料などを加味した金額のことです。
実質料金が安いポケットWiFiを選ぶことで、少しでも安くインターネットを利用できます。
ポケットWiFiの選び方は?絶対に失敗しないための5ポイント
ポケットWiFiにはさまざまな種類があるため、どこを選べばよいかわからないという人も多いと思います。
ポケットWiFi選びの際に重要なポイントは、以下の5つです。
<ポケットWiFi選びの重要なポイント>
- 必要な【データ容量】を決める
- 【速度の実測値】が速いポケットWiFiを探す
- 気になったポケットWiFiの【対応エリア】を確認する
- 【実質料金】の安いポケットWiFi窓口を選ぶ
- 窓口独自のお得な【キャンペーン】も確認しておく
以降では、上記のポイントについて詳しく解説していきましょう。
①必要な【データ容量】を決める
ポケットWiFiはさまざまなデータ容量のプランがあるうえに、データ容量のカウントの仕方が日ごと、月ごとのタイプに分かれます。
たとえば、月間100GB使えるところもあれば、1日3GBまで・月間約90GBという制限を設けているところもあります。
1GBから100GBでできることの目安は、以下の表のとおりです。
【パソコンでデータ量ごとにできることの目安】
やること | 1GB | 5GB | 50GB | 100GB | |
---|---|---|---|---|---|
Webページの閲覧 | Yahoo!トップページを開く | 約2,300回 | 約11,500回 | 約115,000回 | 約230,000回 |
画像をメール添付 | 最高画質の500万画素の画像をメールで送信する | 約333通 | 約1,665通 | 約16,650通 | 約33,300通 |
動画視聴 | YouTubeで360pの動画を視聴する | 約160分 | 約800分 | 約8,000分 | 約16,000分 |
ネット電話 | スカイプでの会話 | 約160分 | 約142時間 | 約1,417 時間 | 約2,833時間 |
上記の表から、どれだけのデータ量が必要なのかを確認してみましょう。
なお、現在は完全無制限のポケットWiFiは存在しません。
②【速度の実測値】が速いポケットWiFiを探す
通信速度が速いポケットWiFiを選ぶためには、速度の実測値を確認する必要があります。
実測値とは、実際にその回線を使っている人が測定した速度のことです。
最大速度は理論上出せる数値を指しており、実際の速度ではありません。
参考にする場合は、実測値を比較しましょう。
実測値は、インターネットの実測値投稿サイト「みんなの回線速度」やTwitterでの口コミなどで確認できます。
また、モバイル端末を最新のものにすることで、より実測値も安定しやすくなります。
③気になったポケットWiFiの【対応エリア】を確認する
ポケットWiFiの対応エリアを確認して、お住まいのエリアや活動するエリアが入っていることを確認しましょう。
ポケットWiFiのなかでも大手であるWiMAXは、全国規模でつながりやすいですが、クラウドSIMは3大キャリアの回線を使えるため、頭ひとつ抜けて対応エリアが広くなっています。
WiMAXは障害物に弱いという弱点があり、建物の中や地下、ビル街、山間部などはつながりにくい可能性もあります。
契約前に、ポケットWiFiを頻繁に利用するエリアを確認しておきましょう。
④【実質料金】の安いポケットWiFi窓口を選ぶ
少しでも安く契約するためには、実際の料金を計算した実質料金で比較しましょう。
実質料金は、次のように計算します。
- 実質料金={月額料金×利用月数+事務手数料+端末代金ーキャッシュバックなどの割引}÷利用月数
3大キャリアが提供しているポケットWiFiやワイモバイルなどは料金が高めですが、WiMAXやクラウドSIMは比較的安めです。
また、WiMAXなどは同じ回線でも窓口によって実施しているキャンペーンが異なり、実質料金が変わります。
実質料金を比較して、もっともお得な回線を選びましょう。
⑤窓口独自のお得な【キャンペーン】も確認しておく
同じ回線でも窓口によって実施しているキャンペーンが異なるので、もっともお得に契約できる窓口を探しましょう。
具体的には、以下のようなキャンペーンを実施しています。
・高額キャッシュバック
数万円単位の高額キャッシュバックをもらえます。
ただし、申請や受取時期が1年後など遅い場合もあるため、注意が必要です。
・月額料金割引
1年間や2年間など、月額料金を割り引きしてもらえます。
キャンペーンの申請が不要で、もらい忘れがなく安心です。
・他社からの乗り換え時に違約金負担
他社から乗り換える際にかかる違約金を負担してもらえます。
回線を乗り換える際におすすめです。
・端末代金0円
端末代金が無料になります。
【2021~2022年】おすすめポケットWiFiはここだ!条件別にチョイス
最新のおすすめポケットWiFiを、条件別に紹介します!
おすすめのポケットWiFiは、以下のとおりです。
- 速度重視なら「WiMAX」
- つながりやすさ&大容量を重視するなら「大容量WiFi」
- 違約金なしで契約するなら「縛られないWiFi」
- 数日間のみ契約するなら「WiFiレンタルどっとこむ」
それぞれのポケットWiFiについて詳しく解説していきましょう。
速度重視なら「WiMAX」
ポケットWiFiの回線は、大きく分けるとWiMAXとクラウドSIM系の2種類です。
回線速度を重視するなら、通信品質がいいWiMAXがおすすめです。
【WiMAXの概要】
通常プラン | 5Gプラン | ||
---|---|---|---|
対応エリア | au 5G回線エリア au 4G LTE回線エリア WiMAX 2+回線エリア (こちらからエリアを確認できます) | ||
最大下り速度 | 1.2Gbps | 2.7Gbps | |
使用回線 | WiMAX 2+、 au 4G LTE回線 | WiMAX 2+、 au 4G LTE、WiMAX5G回線 | |
契約期間 | 36ヶ月 | ||
スマホセット割 (Broad WiMAX) | auスマホが「auスマホ割プラン」で最大1,100円割引 | なし | |
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 | |
端末代金 | 0円 | 21,780円 | |
月額料金(Broad WiMAX) | 〜2ヶ月:2,999円 3~24ヶ月:3,753円 25ヶ月目~:4,413円 | 〜2ヶ月:2,090円 3~36ヶ月:3,894円 37ヶ月目~:4,708円 | |
契約期間の実質料金総額 | 148,424円 | 163,746円 | |
契約期間の実質月額料金 | 4,011円 | 4,426円 | |
特典(Broad WiMAX) | ・月額料金割引 ・端末代金0円 ・他社からの乗り換え時に違約金最大19,000円負担 |
※価格はすべて税込
WiMAXは通信品質がよく、さらに5G対応しているプロバイダもあるため、通信速度を求める方に非常におすすめです。とくに5Gエリア内にお住まいなら、5GプランがあるWiMAXプロバイダを選びましょう!
また、安さを求める方にもWiMAXはおすすめです。
WiMAXはプロバイダの種類が豊富で競争が激しいので、お得なキャンペーンを実施しているプロバイダが多くあります。
安さを求めて他社から乗り換える場合は、月額料金割引や乗り換え時の違約金負担などキャンペーンが豊富な、「Broad WiMAX」がおすすめです。
キャッシュバックではなく、必ず恩恵を受けられる安心の割引型キャンペーンを選びたいなら、「GMOとくとくBB」がいいでしょう。
契約期間が短いほうがいい、口座振替で支払いたいという場合は、1年契約で口座振替にも対応している「BIGLOBE WiMAX」がおすすめです。
つながりやすさ&大容量を重視するなら「大容量WiFi」
引用:大容量WiFi
インターネットのつながりやすさや、データ容量の豊富さを求めるなら、「大容量WiFi」がおすすめです。
【大容量WiFiの概要】
対応エリア | 日本全国 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最大速度 | 下り速度:150.0Mbps 上り速度:50.0Mbps | |||||||
使用回線 | au、ソフトバンク回線 | |||||||
契約期間 | 24ヶ月 | |||||||
セット割 | なし | |||||||
初期費用 | 事務手数料 | 3,300円 | ||||||
端末代金 | 0円 | |||||||
月額料金 | 0GB | 50GB | 100GB | 200GB | 300GB | 400GB | 500GB | |
500円 | 2,400円 | 2,900円 | 3,900円 | 4,900円 | 5,900円 | 6,900円 | ||
契約期間中の総額 | - | 60,900円 | 72,900円 | 96,900円 | 120,900円 | 144,900円 | 168,900円 | |
契約期間中の実質月額 | - | 2,538円 | 3,038円 | 4,038円 | 5,038円 | 6,038円 | 7,038円 | |
特典 | 新春キャンペーン 新規申し込みで200GB~500GBのプランを対象オプションと同時に申し込むと、オプション料金を含めた月額料金が最大半年間990円になる |
※価格はすべて税込
※初月の料金は日割り
※0GBプランはプラン変更時のみ選択可能(24ヶ月間0GBプランを利用することはできない)
大容量WiFiは、au、ソフトバンク回線を使っているため、日本全国でつながりやすいWiFiをお探しの方にぴったりです。
クラウドSIM回線は、複数からもっともつながりやすい回線を選んで使うため、つながりやすいWiFiをお探しの方にぴったりです。
また、大容量WiFiでは0GB~500GBのプランを提供しています。
ポケットWiFiで月間200GBを超える容量のプランを選べるのは、大容量WiFiだけです!
さらに、他社の同じ容量帯の回線よりも、実質料金が安いというメリットがあります。
それぞれの月間データ容量で実質料金がもっとも安い回線と、大容量WiFiの実質料金を比較してみましょう。
【データ容量ごとのポケットWiFi実質料金比較】
月間データ容量 | プロバイダ名 | 契約期間の実質料金月額 |
---|---|---|
50GB | 大容量WiFi | 2,538円 |
MONSTER MOBILE | 2,894円 | |
100GB | 大容量WiFi | 3,038円 |
THE WiFi | 3,304円 | |
Broad WiMAX | 4,011円 | |
200GB | 大容量WiFi | 4,038円 |
Chat WiFi | 5,265円 | |
ギガゴリWiFi ワールドプラン | 6,182円 |
※価格はすべて税込
このように大容量WiFiは、他社回線と比べても実質料金が安いことがわかります。
さらに、対象オプションを付けて200~500GBのプランを申し込むと、最大半年間月額料金が990円になるというお得なキャンペーンを実施しています。
安く大容量のデータを使いたい方に、大容量WiFiは非常におすすめです!
違約金なしで契約するなら「縛られないWiFi」
いつ解約するかわからないため違約金なしで契約したいなら、「縛られないWiFi」がおすすめです。
縛られないWiFiは、以下の概要表のとおりWiMAXもクラウドSIMも、どちらも契約できます。
【縛られないWiFi の概要】
WiMAX | 30GB | 50GB | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
縛られないコース | 1年おトクコース | 縛られないコース | 1年おトクコース | 縛られないコース | 1年おトクコース | ||
対応エリア | 日本全国 | 日本全国 | |||||
使用回線 | WiMAX回線 | ドコモ、au回線 | |||||
契約期間 | 12ヶ月 | なし | 12ヶ月 | なし | 12ヶ月 | ||
最大速度 | 下り最大440Mbps | 下り最大150Mbps | |||||
セット割 | なし | ||||||
端末代金 | 事務手数料 | 3,300円 | |||||
端末代金 | 0円 | ||||||
月額料金 | 4,620円 | 4,290円 | 3,190円 | 2,970円 | 3,520円 | 3,300円 | |
1年間の実質料金合計 | 63,360円 | 59,070円 | 44,770円 | 41,910円 | 49,060円 | 46,200円 | |
1年間の実質月額料金 | 4,874円 | 4,544円 | 3,444円 | 3,224円 | 3,774円 | 3,554円 | |
代表的キャンペーン | なし | ||||||
解約金 | なし | 5,500円 | なし | 5,500円 | なし | 5,500円 |
※価格はすべて税込
縛られないWiFiは、契約期間がないプランと1年契約プランの両方から選べます。
また、月間100GB程度のWiMAX回線か、30GB・50GBのクラウドSIM回線も選択可能です。
通信速度やつながりやすさ、データ容量などでお好みのプランを選びましょう。
上記の表のとおり、契約期間の縛りがないプランでも月額料金が比較的安く、いつ解約しても違約金が0円です。
いつ解約するかわからない、違約金を支払いたくないという人は、縛られないWiFiを契約しましょう。
数日間のみ契約するなら「WiFiレンタルどっとこむ」
数日間だけWiFiをレンタルしたい場合は、「WiFiレンタルどっとこむ」がおすすめです。
【WiFiレンタルどっとこむ(SoftBank E5383利用の場合)の概要】
対応エリア | 日本全国 | |
---|---|---|
最大下り速度 | 866Mbps | |
使用回線 | ソフトバンク、au、WiMAX回線 | |
契約期間 | 契約形態による | |
スマホセット割 | なし | |
初期費用 | 事務手数料 | 0円 |
端末代金 | 0円 | |
数日単位の料金 | 1泊2日:990円、3泊4日:1,980円 | |
月額料金 | 14泊以上:7,425円、30泊以降1日あたり:239円 | |
1年間の実質料金総額 | 87,490円 | |
1年間の実質月額料金 | 7,291円 | |
特典 | なし |
※価格はすべて税込
WiFiレンタルどっとこむでは、さまざまな種類の端末や回線のポケットWiFiを、数日単位でレンタルできます。
上記の表のとおり、1年単位でレンタルすると料金が高いですが、数日程度なら数千円程度で借りられます。
旅行や出張などで、数日間WiFiが必要な場合におすすめです。
ポケットWiFiを契約する前に確認したい注意点
ポケットWiFiを契約する際の注意点は、以下のとおりです。
- ポケットWiFiには必ず速度制限がある
- 対応エリア内でもつながりにくい場合がある
- キャッシュバックをもらい忘れるリスクがある
- 支払い方法がクレジットカードのみの会社も多い
ポケットWiFiには必ず速度制限がある
ポケットWiFiには必ず速度制限があるので、データ量の使い過ぎには注意しましょう。
WiMAXは3日間で10GB、5Gプランは15GBまでという制限があります。
クラウドSIM系WiFiは、月間データ容量の上限を超えると、速度が非常に遅くなる場合が多いです。
データ量の使い過ぎには十分注意しましょう。
対応エリア内でもつながりにくい場合がある
対応エリア内でも、電波がつながりにくいことがあります。
WiMAXの場合は、以下のような障害物が多い場所でつながりにくくなりがちです。
- 建物の中
- ビル街
- 地下
- 山間部
なお、クラウドSIMや5G対応のWiMAXなら、つながりやすくなる可能性が高いでしょう。
つながりやすさを重視する場合は、クラウドSIMや5G対応のWiMAXがおすすめです。
キャッシュバックをもらい忘れるリスクがある
キャッシュバックキャンペーンは、申請時期や振込時期が遅いことが多く、もらい忘れに注意が必要です。
契約開始から1年後に届くメールの案内に従って申請するなど、申請のハードルが高い場合もあります。
忘れないようにリマインド機能を活用するなど、対策をしておきましょう。
支払い方法がクレジットカードのみの会社も多い
小規模なWiMAXのプロバイダや、クラウドSIMの場合、支払い方法がクレジットカードのみの場合がほとんどです。
口座振替の場合でも手数料がかかる場合が多いので、クレジットカードを持っていない方は契約前によくホームページを確認しておきましょう。
ポケットWiFiの申し込み手順
ここでは、ポケットWiFiの申し込み手順についてご説明します。
1.提供エリアを確認する
お住まいの地域や通勤エリアなどの活動する地域が、ポケットWiFiの提供エリアに入っていることを確認しましょう。
各ポケットWiFiの公式サイトにあるエリアマップで、提供エリアを確認できます。
2.Web申し込みをする
提供エリアに入っていることを確認したら、Web申し込みをしましょう。
Web申し込みは24時間いつでも可能で、店舗に行く必要もないためおすすめです。
キャンペーンを適用させたい場合は、申し込み時にキャンペーンの適用条件を確認しましょう。
オプション加入が必要な場合や、キャンペーンの適用時期が遅い場合などもあります。
3.端末が届き、利用を開始する
申し込み後、数日で自宅に端末が届きます。
電源を入れて初期設定をすれば利用開始です。
4.キャンペーン申請と受け取り
利用開始後にキャンペーン申請が必要な場合は、忘れずに申し込みましょう。
まとめ
この記事では、ポケットWiFi選びの重要なポイントや、おすすめのポケットWiFiについて解説しました。
ポケットWiFi選びの際に重要なポイントは、以下の5つです。
<ポケットWiFi選びの重要なポイント>
- 必要な【データ容量】を決める
- 【速度の実測値】が速いポケットWiFiを探す
- 気になったポケットWiFiの【対応エリア】を確認する
- 【実質料金】の安いポケットWiFi窓口を選ぶ
- 窓口独自のお得な【キャンペーン】も確認しておく
上記を踏まえたうえで、とくにおすすめできるポケットWiFiは、以下のとおりです。
<おすすめのポケットWiFi>
- 速度重視なら「WiMAX」
- つながりやすさ&大容量を重視するなら「大容量WiFi」
- 違約金なしで契約するなら「縛られないWiFi」
- 数日間のみ契約するなら「WiFiレンタルどっとこむ」
この記事を読んで、ご自身にぴったりのポケットWiFiを選んでくださいね。