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ソフトバンクエアーの契約はおすすめ?評判とともにメリット・デメリットを徹底解説


 

開通工事なしでお手軽にWiFi環境を整えられる、ソフトバンク提供のホームルーター「ソフトバンクエアー」。

ソフトバンクエアーの利用を検討中なら、本当に申し込みしてもいいのか、ユーザーの評判は悪くないのか気になっている人も多いことでしょう。


 

ソフトバンクエアーは、以下の特徴に当てはまる人なら十分おすすめできるホームルーターです。


 

<ソフトバンクエアーがおすすめの人>

  • 光回線の工事ができないもしくはしたくない人
  • ホームルーターをお得に利用したい人
  • 通信面より料金面を重視する人
  • ソフトバンクとワイモバイルのユーザー
  • 3年以上継続して利用予定の人


 

今回はソフトバンクエアーを検討中の人に向けて、メリットやデメリットを評判とともに詳しく解説していきましょう。記事の後半では、ソフトバンクエアーがおすすめの人の特徴や申込手順、そのほかのおすすめ回線についても記載しています。


 

この記事を読めば、ソフトバンクエアーを契約して後悔しないのか明確にわかるのでぜひご一読ください。


 

ソフトバンクエアーとは

引用:ソフトバンク


 

ソフトバンクエアーは、ソフトバンク提供の工事不要でコンセントにさすだけでつながるホームルーターのことです。まずはソフトバンクエアーがどのようなサービスか基本的な情報を確認してみましょう。


 

【ソフトバンクエアーの概要表】

端末名Airターミナル4Airターミナル5
対応エリア

・ソフトバンク4G LTE回線エリア

・ソフトバンク4G AXGP回線エリア

・ソフトバンク4G LTE回線エリア

・ソフトバンク4G AXGP回線エリア

・ソフトバンク5G回線エリア

使用回線

・ソフトバンク4G LTE

・ソフトバンク4G AXGP

・ソフトバンク4G LTE

・ソフトバンク4G AXGP

・ソフトバンク5G

契約期間なし
月間データ容量無制限
平均速度

下り平均速度:49.38Mbps

上り平均速度:6.76Mbps

下り平均速度:81.59Mbps

上り平均速度:7.76Mbps

支払い方法

・​​携帯電話と合算請求

・ソフトバンクまとめて請求

・Yahoo! ウォレット請求

・クレジットカード

・口座振替

海外利用
初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:59,400円(キャンペーンで無料)

・事務手数料:3,300円

・端末代:71,280円(キャンペーンで無料)

月額料金

・初月〜23ヶ月目:3,168円

・24ヶ月目〜:5,368円

・初月〜23ヶ月目:4,180円

・24ヶ月目〜:5,368円

解約金

・1年未満:10,450円

・2年未満:10,450円

・3年未満:10,450円

0円

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

ソフトバンクエアーは2021年9月15日から、5G対応の新プラン「Air 4G/5G共通プラン」の提供が開始され、以前よりさらに使いやすく進化しました。新プランでは以前までネックだった契約期間の縛りがなくなったため、端末代さえ支払い終えればいつでも違約金なしで解約できます。また、5G回線対応の「Airターミナル5」を使えば、高速通信で快適にインターネットを使えます。

現在ソフトバンクエアーで利用できる端末について、スペックを確認してみましょう。


 

ソフトバンクエアーの端末

現在ソフトバンクエアーで提供されている端末は、「Airターミナル4」「Airターミナル4 NEXT」「Airターミナル5」の3つです。

最新機種のAirターミナル5が、どれくらい進化しているのかスペックの違いを確認してみてください。


 

【ソフトバンクエアー端末の概要表】

端末名Airターミナル5Airターミナル4 NEXTAirターミナル4
サイズ高さ225mm × 横幅103mm × 奥行103mm
重さ約1,086g約710g約635g
最大接続台数128台64台
最大速度下り最大速度:2.1Gbps下り最大速度:612Mbps下り最大速度:962Mbps
平均速度

下り平均速度:81.59Mbps

上り平均速度:7.76Mbps

下り平均速度:42.08Mbps

上り平均速度:5.86Mbps

下り平均速度:49.38Mbps

上り平均速度:6.76Mbps

付属品

・端末本体

・ACアダプタ

・LANケーブル

・取扱説明書

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

Airターミナル5では下り速度が2.1Gbpsまで高速化され、以前の機種より2倍以上速くなっていることがわかります。実測値でも約2倍の速度が期待できるため、快適に使いたい人はAirターミナル5を選んでおけば間違いないでしょう。


 

ソフトバンクエアー6つのメリットを評判とともにチェック

契約するか迷っている人は、ソフトバンクエアーのメリットにどれくらい魅力を感じるかを判断基準にするといいでしょう。

ここではソフトバンクエアーの6つのメリットを、ユーザーの評判とともに解説していきます。

  

工事不要で、コンセントにさすだけでWiFiが使える

ソフトバンクエアーはコンセントにさすだけでインターネットに接続できるお手軽さが魅力の回線サービスです。利用する際、光回線のような開通工事が不要なので、費用や手間を抑えてWiFi環境を自宅に導入できます。


 

 

この方は実際にソフトバンクエアーを自宅で利用しているようです。

コンセントはほとんどの自宅に設置されているため、どの物件にお住まいでも導入しやすいインターネット回線といえるでしょう。

 

 

こちらの方も、ソフトバンクエアーを自宅に導入している様子がうかがえます。

開通工事ができない物件にお住まいの人や、工事を避けたい人はソフトバンクエアーの導入を検討してみてください。


 

月間・〇日間のデータ容量制限がない

ポケット型WiFiなど一部のインターネット回線では、月間データ容量を超えたり、短期間で使い過ぎたりすると速度制限にかかってしまう場合があります。

しかしソフトバンクエアーにはデータ容量の縛りがないため、速度低下のリスクを気にすることなく好きなだけインターネットを楽しめます。     
 

 

この方はポケット型WiFiを利用中で、さらにソフトバンクエアーも追加で契約されたようです。

データ容量の上限があるポケット型WiFiでは難しいですが、ソフトバンクエアーなら速度制限を気にすることなく動画を好きなだけ視聴できます。     
 

 

こちらの方は病院に入院している際、旦那さんがソフトバンクエアーを病室に持ってきてくれたようですね。

ソフトバンクエアーなら、契約時に住所を登録しておけば、自宅以外でもコンセントにさすだけでインターネットに接続できます。

自宅で利用する際は家族や複数端末で接続することも多いと思うので、容量の上限を気にすることなく利用できるソフトバンクエアーは重宝するでしょう。


 

他社ホームルーターと比べて月額料金が安い

ソフトバンクエアー最大の魅力は、他社ホームルーターと比較して料金がお得なところです。ホームルーターはソフトバンクエアーのほかに「WiMAX」と「home 5G」があり、それぞれ月額料金が異なります。

WiMAXとhome 5Gと比較して、ソフトバンクエアーの利用料金がどれくらいお得なのか確認してみましょう。


 

【ホームルーターの比較表】

ホームルーター名ソフトバンクエアーWiMAXhome 5G
実質月額料金2,393円4,426円3,819円
月額料金

・初月〜1ヶ月目:2,167円

・2〜23ヶ月目:3,679円

・24ヶ月目〜:5,368円

・初月〜2ヶ月目:2,090円

・3〜36ヶ月目:3,894円

・37ヶ月目〜:4,708円

4,950円
初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:71,280円(キャンペーンで無料)

・事務手数料:3,300円

・端末代:21,780円

・初期費用:20,743円(キャンペーンで無料)

・事務手数料:3,300円

・端末代:39,600円(キャンペーンで無料)

※価格はすべて税込      
※実質月額料金は「モバレコエアー、Broad WiMAX、home 5G×GMOとくとくBB」の場合


 

上記の表から、ソフトバンクエアーの毎月の支払いは、WiMAXより約2,000円、home 5Gより約1,500円お得であることがわかります。     
 

 

この方はソフトバンクエアーを利用中で、毎月4,000円ほどで運用できているようです。

通信面での快適さではWiMAXやhome 5Gに劣る可能性もありますが、お得度ならソフトバンクエアーを選ぶのがベストです。     
 

 

こちらの方も実際にソフトバンクエアーを利用しており、料金の安さに満足しています。

利用環境に影響されますが、安いからといってソフトバンクエアーが極端につながりにくいわけではないので安心してください。


 

ソフトバンクスマホとのセット割が適用できる

ソフトバンクやワイモバイルのユーザーであれば、ソフトバンクエアーとスマホのセット割「おうち割 光セット」が適用できます。


 

おうち割 光セットを適用すれば、ソフトバンクの場合は1回線あたり最大1,100円、ワイモバイルの場合は最大1,188円の割引を、それぞれ10台まで適用可能です。


 

家族にソフトバンクとワイモバイルのユーザーがいるなら、通信費を大幅に節約できる可能性があるので、大きなメリットになるでしょう。     
 

 

この方はおそらくソフトバンクエアーを利用している中、ワイモバイルに乗り換えたことでおうち割 光セットを新たに適用できたのでしょう。

おうち割 光セットは期間限定特典ではないため、条件さえクリアしていればずっと割引が適用されます。     
 

 

こちらの方はおうち割 光セットを適用したことで、ネットとスマホ料金をあわせても約7,000円に収まっているようです。

自宅以外での利用頻度が高いなら、ソフトバンクエアーをポケット型WiFiに切り替えることでさらにお得に運用することも可能です。おうち割 光セットは割引額が多く、適用人数によっては毎月の通信費を大幅にカットできます。

スマホの契約先に迷っている方は、ソフトバンクエアーに申し込むタイミングでソフトバンクやワイモバイルに乗り換えるのもおすすめです。


 

ソフトバンク光に違約金なしで乗り換えられる

ソフトバンクエアーの旧プランを利用中の方は、他社回線に切り替える際に10,450円の違約金を支払わなければならない場合があります。しかし乗り換え先がソフトバンク光の場合は、ソフトバンクエアーから違約金なしで切り替えることが可能です。     
 

 

この方はソフトバンク光への乗り換え時に違約金がかからないことを知って、ソフトバンクエアーから切り替えようと検討しているようです。ソフトバンクエアーから光回線への乗り換えを検討中なら、ソフトバンク光は有力候補にあがってくるでしょう。

ただし、ソフトバンクエアーの端末を分割購入している人は残債が発生する可能性もあるので注意してください。

解約時に違約金が発生する旧プランの場合、「Airターミナル4/4 NEXT」の端末代59,400円を36ヶ月分割で支払いしている人もいるかもしれません。


 

ソフトバンクエアーからソフトバンク光に完全無料で乗り換えるためには、端末代を完済できているかが重要になると覚えておいてください。


 

初期契約解除制度により8日以内なら違約金なしでキャンセルできる

ソフトバンクエアーは通信業界のクーリングオフ制度「初期契約解除制度」対応のサービスなので、契約開始日を含む8日以内に申請すれば違約金なしでキャンセルできます。     
 

 

この方はソフトバンクエアーの速度面に不満があったため、初期契約解除制度でキャンセルしたようです。

8日間はお試し期間と割り切って、このまま契約しても後悔ないか見きわめることを意識しましょう。     
 

 

こちらの方は初期契約解除制度のおかげで、安心してソフトバンクエアーを契約できたようです。

8日間試してみて、不満があったらキャンセル、満足いけば継続利用、と自分で選べると思えば気軽に申し込みできるはずです。注意点として、初期契約解除制度でキャンセルした際、契約事務手数料3,300円は返ってこないことを理解しておく必要があります。


 

ソフトバンクエアー6つのデメリットを評判とともにチェック

ソフトバンクエアーは毎月の料金を安くできるなど、大変魅力的なホームルーターであることは理解していただけたでしょう。ただしソフトバンクエアーにはメリットだけでなく、いくつかデメリットも存在します。


 

ユーザーの評判とともに6つのデメリットを解説していくので、契約しても後悔しないか考えながら読み進めてみてください。


 

対応エリアが狭い

ソフトバンクエアーは「ソフトバンク4G LTE」「ソフトバンク4G AXGP」「ソフトバンク5G」の3つの回線に対応していますが、実は提供エリアはそれほど広くありません。ソフトバンクのLTE回線が使えることから、一見提供エリアが広いと感じてしまう人も多いでしょう。


 

しかしソフトバクエアーはスマホと同じ回線を利用しているわけではないため、一部のエリアをカバーできていないのです。     
 

 

この方は自宅がソフトバンクエアーのエリア外だったようです。

ソフトバンクエアーは全国的に幅広いエリアで使えますが、ソフトバンク回線が使えるからといって、対応エリアを確認しないで契約するのはやめましょう。

5Gエリアが特に狭いので、ソフトバンクエアーの5G回線を期待している人は注意が必要です。     
 

 

こちらの方は5G回線を期待して契約した結果、あとから5Gのエリア外であることがわかったようです。ソフトバンクスマホで使える5G回線のエリアをイメージしていると契約を後悔することになるかもしれません。


 

しかし、仮に契約してしまった場合でも、5Gエリアは順次拡大中なのでそれほど悲観する必要はないでしょう。ソフトバンクエアーの提供エリアは、申し込み時にオペレーターに利用予定の住所を伝えることで検索できます。


 

電話が苦手な場合はソフトバンク公式サイトにて、手動でエリア確認することも可能です。ソフトバンクの公式サイトでエリア検索すれば、エリア内であるかどうかに加えて、住所別の最大通信速度も確認できます。

契約を後悔しないためにも、ソフトバンクエアーに申し込みする前は必ずエリア検索をしておきましょう。


 

契約期間内に解約すると違約金が発生する

2021年10月以前に申し込みした場合は、2年以内の解約で10,450円の違約金を支払わなければなりません。     
 

 

この方はソフトバンクエアーの旧プランを解約する際、10,450円の違約金を請求されたようです。


 

旧プランを利用中で契約期間内の人は、高額な違約金を支払ってまで解約する必要があるのか再検討してみましょう。2021年10月以降に申し込みした場合は、契約期間がない新プランになるため、いつ解約しても違約金が発生しないので安心してください。


 

3年以内に解約すると端末代残債を一括請求される

先述したとおり、ソフトバンクエアーの新プランには契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金が発生しません。

しかし端末を36ヶ月の分割払いで購入している場合は、残債を一括請求されるので注意しましょう。ソフトバンクエアーの端末代は機種によって異なります。


 

<ソフトバンクエアーの端末代>

  • Airターミナル4/4 NEXT:59,400円
  • Airターミナル5:71,280円     
    ※価格はすべて税込


 

たとえば24回分を支払い終えたあと解約する場合は、残りの12回分の端末代を解約時に一括で支払わなければならないのです。

口コミを見る限り、この仕組みを知らないことで解約時に戸惑っている人が多いようです。

 

 

この方はおそらく、解約時の違約金と端末代の残債の違いを理解できていないのでしょう。

解約する時期によっては、旧プランの解約違約金の10,450円よりも高額な費用を請求されるので覚悟しておく必要があります。

 

 

こちらの方は、端末代の残債が6万円かかることを理解したうえで解約されるようです。この方が述べているように、キャンペーンで端末代を負担してもらえる回線に乗り換えれば、負担を最小限に抑えられる可能性があります。

ソフトバンクエアーの契約時は、3年間継続利用できるか十分考えたうえで申し込みするようにしましょう。


 

時間帯によっては速度が遅くなる場合もある

基本的にソフトバンクエアーは快適に使えるホームルーターですが、時間帯によっては速度が遅くなる場合もあります。

 

 

この方はソフトバンクエアーを利用するなら、通信制限がかかる時間帯を避けるべきと記載しています。ソフトバンクエアーを快適に利用したいなら、速度が遅くなりやすい時間帯を把握しておかなければなりません。


 

「みんなのネット回線速度」のデータで、ソフトバンクエアーの時間帯別の実測値を確認してみましょう。


 

【ソフトバンクエアーの時間帯別の速度表】

時間帯Airターミナル4Airターミナル5

下り平均速度:103.47Mbps

上り平均速度:9.36Mbps

下り平均速度:107.11Mbps

上り平均速度:8.69Mbps

下り平均速度:65.9Mbps

上り平均速度:7.71Mbps

下り平均速度:88.71Mbps

上り平均速度:7.17Mbps

夕方

下り平均速度:28.92Mbps

上り平均速度:5.29Mbps

下り平均速度:78.11Mbps

上り平均速度:7.76Mbps

夜 

下り平均速度:15.06Mbps

上り平均速度:6.37Mbps

下り平均速度:73.06Mbps

上り平均速度:7.83Mbps

深夜

下り平均速度:70.34Mbps

上り平均速度:6.52Mbps

下り平均速度:107.7Mbps

上り平均速度:7.19Mbps

※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

最新のAirターミナル5は時間帯によって変化はありませんが、Airターミナル4は夜間の下り平均速度が15.06Mbpsと極端に遅くなっていることがわかります。     
 

 

この方は実際にソフトバンクエアーを利用してみて、朝と夜の実測値の違いを体感しているようです。ただし10Mbps程度の速度が出ていれば、ネット検索や標準画質の動画視聴は十分快適に楽しめます。

ソフトバンクエアーを利用する場合、夜間は最低限の利用に留めるなど、時間帯ごとに用途をわけることで快適に接続できるでしょう。


 

契約住所以外で使うと回線が停止される

ソフトバンクエアーはコンセントにさすだけで接続できるため、外に持ち出して利用することを想定している人もいるでしょう。しかしソフトバンクエアーは、申し込み時に登録した住所以外で使えないので注意してください。

契約住所と別の場所で使ったことが判明すると、回線を停止されることも十分考えられます。     
 

 

この方は、契約住所以外でソフトバンクエアーが使えないことを知らずに持ち出してしまったようです。外出先で利用する頻度が多い場合は、ポケット型WiFiを別で契約したほうが無難でしょう。     
 

 

こちらの方はソフトバンクエアーを契約住所以外で利用した際、警告のメールが届くことに言及しています。「速度制限される」と記載していますが、実際は通知メールとともにソフトバンクエアーの利用が停止されるので注意してください。

契約住所以外での利用頻度のほうが増えそうな場合は、「My SoftBank」で住所変更手続きをして対処しましょう。


 

カスタマーサポートにつながりにくい

ソフトバンクエアーはカスタマーサポートに電話をかけてもつながらないという声が多数あがっています。     
 

 

この方は解約手続きをするために、電話を何度もかけたようですがまったくつながらなかったようです。解約手続きを早く済ませたい人にとっては大きなストレスに感じてしまうでしょう。     
 

 

こちらの方も何度電話をかけてもつながらず、解約手続きがなかなかできなかったようです。時間をおいてかけ直してもつながらない場合は、別の日に問い合わせしたほうがいい可能性もあります。


 

別の日にかけ直しても電話がつながらないなら、ソフトバンクエアーのチャットサポートを試してみましょう。チャットサポートなら回答を早くもらえるので、むしろ電話より早く問題が解決することもあるかもしれません。


 

ソフトバンクエアーはこんな人におすすめ!

デメリットを理解したことで、ソフトバンクエアーに申し込みしても本当に大丈夫なのか不安になってきた人もいるでしょう。

そこでメリット・デメリットを考慮したうえで、ソフトバンクエアーが向いている人の特徴をまとめました。


 

<ソフトバンクエアーがおすすめの人>

  • 光回線の工事ができないもしくはしたくない人
  • ホームルーターをお得に利用したい人
  • 通信面より料金面を重視する人
  • ソフトバンクとワイモバイルのユーザー
  • 3年以上継続して利用予定の人


 

ソフトバンクエアーはコンセントにつなぐだけでインターネットを利用できるため、光回線の工事ができない物件にお住まいの人におすすめです。当然、工事費やスケジュール調整の手間をカットしたい人にも向いています。


 

またソフトバンクエアーは格安料金で利用できるので、他社よりもお得にホームルーターを使いたい人にもおすすめです。


 

さらにソフトバンクエアーでは、ソフトバンクとワイモバイルのスマホとセット割を組めばよりお得に利用できます。1回線につきソフトバンクユーザーなら最大1,100円、ワイモバイルユーザーなら最大1,188円の割引を毎月受けられるので、該当スマホを利用中の人にもおすすめです。


 

ソフトバンクエアーは契約期間の縛りがなく、いつでも違約金なしで解約できます。しかし端末を分割購入する際は、3年未満の解約で端末代の残債が発生することは理解しておかなければなりません。


 

完全無料で解約するためにも、確実に3年以上継続利用できるか考えてから申し込みするようにしましょう。


 

ソフトバンクエアーを申し込むなら「モバレコエアー」がお得

引用:モバレコエアー


 

ソフトバンクエアーが自分に向いていると思った人は、もっともお得な窓口「モバレコエアー」から申し込みするのがおすすめです。


 

なぜモバレコエアーから申し込みするべきなのか、ここではおすすめポイントを解説します。


 

【モバレコエアーの概要表】

契約期間なし
提供エリア

・ソフトバンク4G LTE回線エリア

・ソフトバンク4G AXGP回線エリア

・ソフトバンク5G回線エリア

使用回線

・ソフトバンク4G LTE(AXGP)

・ソフトバンク5G

データ容量無制限
平均速度

下り平均速度:55.73Mbps

上り平均速度:6.83Mbps

セット割

ソフトバンク・おうち割 光セット・1回線あたり最大1,100円

ワイモバイル・おうち割 光セット・1回線あたり最大1,188円

初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:71,280円(キャンペーンで無料)

月額料金

・初月〜1ヶ月目:2,167円

・2〜23ヶ月目:3,679円

・24ヶ月目〜:5,368円

実質月額料金2,393円
キャンペーン内容

・限定月額キャンペーン

・最大17,000円キャッシュバック

・ソフトバンクあんしん乗り換えキャンペーン

支払い方法

・クレジットカード

・口座振替

・デビットカード(一部)

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

モバレコエアーをおすすめする理由は、ソフトバンクエアー端末を取り扱う窓口の中で、もっともキャッシュバックをもらいやすく、毎月かかる費用を簡単に抑えられるからです。

ほかの申込窓口とキャンペーン内容や料金を比較したので、違いを確認してみましょう。

 

【ソフトバンクエアーの窓口比較表】

窓口名実質料金月額料金初期費用契約期間キャンペーン内容キャンペーン適用時期手続きの簡単さ

ブロードバンドナビ

(スタート割)

1,742円

・初月〜23ヶ月目:4,180円

・24ヶ月目〜:5,368円

・事務手数料:3,300円

・端末代:71,280円(キャンペーンで無料)

なし・最大35,000円の現金キャッシュバック7ヶ月後

Yahoo!BB(スタート割)3,280円・普通為替で最大35,000円キャッシュバック5ヶ月後
NEXT (スタート割)2,126円・最大30,000円の現金キャッシュバック2ヶ月後
モバレコエアー2,393円

・初月〜1ヶ月目:2,167円

・2〜23ヶ月目:3,679円

・24ヶ月目〜:5,368円

・最大17,000円の現金キャッシュバック翌月末

公式 (スタート割)4,434円

・初月〜23ヶ月目:4,180円

・24ヶ月目〜:5,368円

キャッシュバックはなし

※価格はすべて税込

  

上記の表から、ソフトバンクエアー最安値の申込窓口は、最大35,000円のキャッシュバックがもらえる「ブロードバンドナビ」と「Yahoo!BB」であることがわかります。しかしこの2社が最安値になるのは、あくまでキャッシュバックを全額もらえた場合の話で、受け取り損ねるとむしろ割高になる可能性が高いです。

キャッシュバックが高額な窓口は受け取りまで約半年かかったり、条件が厳しかったりともらい損ねる心配が出てきます。モバレコエアーなら比較的簡単な手続きで、翌月末には最大17,000円のキャッシュバックをもらえるため、受け取り忘れのリスクを抑えられます。

また、キャッシュバックと併用して、2年間の独自月額割引を自動適用できるのもうれしいポイントです。キャッシュバックをもらえるか不安な人は、還元を受けやすいモバレコエアーから申し込みするようにしましょう。


 

ソフトバンクエアーの申し込みから利用開始までの手順

ここからはソフトバンクエアーをお得な窓口から申し込みする手順について解説していきます。

ソフトバンクエアーの申込手順は以下の4ステップです。


 

<ソフトバンクエアーの申込手順>

  1. お得な窓口から申し込む
  2. 端末を受け取る
  3. 接続設定をして利用開始
  4. キャッシュバックを受け取る


 

それぞれ順を追って解説していきます。


 

①お得な窓口から申し込む

ソフトバンクエアーのお得な窓口「モバレコエアー」の専用ページにアクセスして申し込み手続きを完了させましょう。

申し込みの際は、本人確認書類とクレジットカードが必要なので事前に用意しておいてください。本人確認書類や申込内容に不備があった場合は、オペレーターから電話がかかってくるなど手間が増えてしまいます。

住所や氏名など、アップロードする本人確認書類と完全に一致しているか確認してから申し込みを完了させましょう。


 

②端末を受け取る

申込内容に不備がなければ、最短3日で端末やSIMカードが送られてきます。届いたらSIMカードを端末にさしておきましょう。


 

③接続設定をして利用開始

あとは電源アダプタをコンセントにさし、簡単な接続設定を済ませれば利用開始です。端末側面にネットワーク名と暗号キーが記載されているので、パソコンやスマートフォンなど接続機器側に入力し設定を完了させてください。

ソフトバンクエアーに満足いかなかった場合でも、8日以内に申請すれば無料で解約できることも覚えておくといいでしょう。

  

④キャッシュバックを受け取る

利用開始後の翌月の毎月5日前後に、登録したメールアドレスへキャッシュバックの申請案内が届きます。届いたメールから口座情報を登録して、キャッシュバックの申請手続きを完了させてください。


 

口座情報の登録確認後、翌月の月末に指定口座へ最大17,000円のキャッシュバックが振り込まれます。

  

ソフトバンクエアー以外のおすすめホームルーター2選

ソフトバンクエアーだけでなく、ほかのホームルーターも検討したうえで申し込みをする先について決めたい人もいるでしょう。ホームルーターにはソフトバンクエアー以外に「WiMAX」と「home 5G」の2つがあります。


 

3つのホームルーターを比較し表にまとめたのでまずはご覧ください。


 

【ホームルーターの比較表】

ホームルーター名ソフトバンクエアーWiMAXhome 5G
窓口名

モバレコエアー

Broad WiMAX

GMOとくとくBB

使用回線

・ソフトバンク4G LTE

・ソフトバンク4G AXGP

・ソフトバンク5G

・au 5G

・au 4G LTE

・WiMAX 2+

・ドコモ5G

・PREMIUM 4G

データ容量無制限無制限無制限
最大速度

下り最大速度:2.1Gbps

上り最大速度:838Mbps

下り最大速度:2.7Gbps

上り最大速度:183Mbps

下り最大速度:4.2Gbps

上り最大速度:218Mbps

平均速度

下り平均速度:55.73Mbps

上り平均速度:6.83Mbps

下り平均速度:45.08Mbps

上り平均速度:8.02Mbps

下り平均速度:197.31Mbps

上り平均速度:21.49Mbps

セット割

※プロバイダにより異なる

ソフトバンク・おうち割 光セット・1回線あたり最大1,100円


 

ワイモバイル・おうち割 光セット・1回線あたり最大1,188円

au・auスマートバリュー:1台あたり最大1,100円


 

UQモバイル・自宅セット割:1台あたり最大858円

ドコモ・home 5G セット割・1台あたり最大1,100円
実質月額料金2,393円4,426円3,819円

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

同じホームルーターであっても、料金や速度、対応しているセット割に大きな違いがあるとわかります。ここからは目的別にどのホームルーターを選べばいいのか、もう少し詳しく解説していきます。

  

速度重視で選ぶなら「home 5G」

引用:GMOとくとくBB


 

速度重視でホームルーターを選ぶなら、NTTドコモ提供の「home 5G」がおすすめです。


 

【home 5G×GMOとくとくBBの概要表】

契約期間なし
提供エリア

・ドコモ5G

・PREMIUM 4G

使用回線

・ドコモ5G回線エリア

・PREMIUM 4G回線エリア

データ容量無制限
平均速度

下り平均速度:197.31Mbps

上り平均速度:21.49Mbps

セット割ドコモ・home 5G セット割・1台あたり最大1,100円
初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:39,600円(キャンペーンで無料)

月額料金4,950円
実質月額料金3,819円
キャンペーン内容最大18,000円分のAmazonギフト券プレゼント
支払い方法

・クレジットカード

・口座振替

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

home 5Gは5Gエリア内であれば、下り最大速度4.2Gbpsの超高速通信でインターネットを利用できます。また5Gエリア外でもPREMIUM 4G回線に対応しており、下り最大速度1.7Gbpsで接続可能です。home 5Gはドコモスマホと同じ回線を利用しているため、全国幅広いエリアでこれらの超高速通信を体感できます。

ドコモユーザーであればドコモスマホとのセット割「home 5G セット割」で、スマホの利用料金から1回線あたり最大1,100円の割引を受けられるのもおすすめしたいポイントです。セット割は最大20回線まで適用できるので、ドコモユーザーなら料金面でもお得度が高いホームルーターといえるのです。

home 5Gを利用する際は、実質料金がもっとも安い「GMOとくとくBB」からの申し込みがおすすめです。home 5Gを取り扱う申込窓口の比較をしたので、GMOとくとくBBがどれくらいお得か確認してみてください。


 

【home 5Gの窓口比較表】

窓口名実質料金月額料金初期費用契約期間キャンペーン内容キャンペーン適用時期手続きの簡単さ
GMOとくとくBB3,819円4,950円

・事務手数料:3,300円

・端末代:39,600円(キャンペーンで無料)

なし最大18,000円分のAmazonギフト券プレゼント開通月を含む4ヶ月後

アイ・ティー・エックス4,435円最大10,000円の現金キャッシュバック開通月の最短翌々月末
公式5,204円最大15,000ポイントのdポイント還元dアカウントを発行した月の翌々月

※価格はすべて税込


 

このように、GMOとくとくBBはキャッシュバック額がもっとも多く、その分実質料金も最安であることがわかります。また還元方法は利用しやすいAmazonギフト券なので、公式のdポイントと比べて使い方に困ることは少ないでしょう。

home 5Gでは公式の最大15,000ポイントのdポイント還元キャンペーンと、代理店特典を併用できません。そのため、公式より最大3,000円分還元額が多い、実質料金最安のGMOとくとくBBから申し込みするのがおすすめです。


 

速度×料金で選ぶなら「WiMAX」

引用:Broad WiMAX


 

速度と料金のバランスの良さで選ぶなら「WiMAX」のホームルーターがおすすめです。WiMAXは以前までネックだった3日間の速度制限の条件が撤廃されたため、現在はデータ無制限で使えます。


 

【Broad WiMAXの概要表】

契約期間36ヶ月
提供エリア

au 5G回線エリア

au 4G LTE回線エリア

WiMAX 2+回線エリア

こちらからエリアを確認できます)

使用回線au 5G・au 4G LTE・WiMAX 2+
データ容量無制限
平均速度

下り最大速度:2.7Gbps

上り最大速度:183Mbps

セット割

au・auスマートバリュー:1台あたり最大1,100円

UQモバイル・自宅セット割:1台あたり最大858円

初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:21,780円

・初期費用:20,743円(キャンペーンで無料)

月額料金

・初月〜2ヶ月目:2,090円

・3〜36ヶ月目:3,894円

・37ヶ月目〜:4,708円

実質月額料金4,426円
キャンペーン内容

・他社解約時の費用を最大19,000円まで負担

・2台同時申し込みで最大5,000円キャッシュバック

・いつでも解約サポート

支払い方法

・クレジットカード

・口座振替

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

Broad WiMAXで販売中の5G対応の「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」なら、下り最大速度2.7Gbpsでインターネットに接続できます。home 5Gほどではないですが、最大速度だけなら光回線にも負けない速さで快適に使えるのが魅力です。


 

またBroad WiMAXでは、初月から2ヶ月目まで毎月2,618円の割引、以降も36ヶ月目まで毎月814円ほどお得に利用できます。auとUQモバイルのスマホを利用中の人であれば、セット割で毎月の費用をさらに引き下げられる可能性もあります。auユーザーなら1回線あたり最大1,100円、UQモバイルユーザーなら1回線につき最大858円のスマホ料金の割引が最大10台まで適用できるので、通信費を大幅にカットできるかもしれませんよ。


 

Broad WiMAXはキャンペーンを適用すれば、他社から乗り換えの際にかかる費用を最大19,000円まで負担してもらえます。そのため解約時の高額な違約金がネックでWiMAXへの切り替えをためらっている人でも、気軽に利用しやすいでしょう。


 

万が一WiMAX環境に不満があった場合にも、Broad WiMAXなら「いつでも解約サポート」で、違約金無料で指定回線に乗り換えられます。


 

注意点として、WiMAX最安の窓口はBroad WiMAXではなく「GMOとくとくBB」であることを理解しておかなければなりません。ただしGMOとくとくBBでもらえる高額キャッシュバックは、手続きが複雑で簡単にもらえるわけではないので注意してください。またキャッシュバックの受け取りまで1年もかかってしまい、もらい損ねる心配も出てきます。

一方Broad WiMAXの月額割引は自動適用されることから、申請手続きを忘れがちな人も確実に特典を受けられます。WiMAXホームルーターを利用する際は、速度や料金に加え、キャンペーンが適用されやすいBroad WiMAXを優先的に検討しましょう。

  

持ち運んで使いたいならポケット型WiFiを検討しよう! 

ホームルーターは自宅専用のインターネット回線で、外にも持ち運んで使いたい人に向いているとはいえません。会社や旅先などの外出先でも使いたい人は、ホームルーターではなくポケット型WiFiの利用を検討しましょう。


 

ここからは目的・用途別におすすめのポケット型WiFiを3社ピックアップしてご紹介していきます。


 

データ容量無制限&速度を求めるなら「Broad WiMAX」がおすすめ

引用:Broad WiMAX


 

データ容量無制限かつ速度が速いポケット型WiFiを求める人には、ホームルーター同様「Broad WiMAX」がおすすめです。


 

Broad WiMAXの基本的なサービス内容は、ホームルーターと変わりはないので簡単に解説していきます。


 

【Broad WiMAXの概要表】

対応エリア

au 5G回線エリア

au 4G LTE回線エリア

WiMAX 2+回線エリア

こちらからエリアを確認できます)

海外利用不可
契約期間36ヶ月
セット割

au・auスマートバリュー:1台あたり最大1,100円

UQモバイル・自宅セット割:1台あたり最大858円

端末

・Speed Wi-Fi 5G X11

・Galaxy 5G mobile Wi-Fi

平均速度

下り平均速度:64.84Mbps

上り平均速度:13.55Mbps

支払い方法

・クレジットカード

・口座振替

初期費用

・事務手数料:3,300円

・端末代:21,780円

・初期費用:20,743円(キャンペーンで無料)

月額料金

・初月〜2ヶ月目:2,090円

・3〜36ヶ月目:3,894円

・37ヶ月目〜:4,708円

契約期間中の実質月額4,426円
特典

・他社解約時の費用を最大19,000円まで負担

・2台同時申し込みで最大5,000円キャッシュバック

・いつでも解約サポート

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

先述したとおり、現在のWiMAXは3日間の速度制限が撤廃されたため、データ無制限で使い放題できます。またBroad WiMAXで使える「Speed Wi-Fi 5G X11」なら、ホームルーターと同じく下り最大速度2.7Gbpsの高速通信が可能です。​​実測値でも下り速度64.84Mbpsを計測しているため、ネット検索や動画視聴などほとんどの作業を快適にこなせます。

またBroad WiMAXでは、ポケット型WiFiでもホームルーター同様、他社違約金負担やいつでも解約サポートを適用できます。


 

Broad WiMAXは独自の月額割引に加え、au・UQモバイルとのセット割を適用できるので、通信面だけでなく料金面を重視したい人にもおすすめです。


 

データ容量100GBなら「THE WiFi」がおすすめ

引用:THE WiFi


 

データ無制限にこだわらない人で、月間100GBで収まる人には「THE WiFi」がおすすめです。


 

【THE WiFiの概要表】

対応エリア日本全国
海外利用
契約期間24ヶ月
セット割なし
端末THE WiFiオリジナル端末
平均速度

下り平均速度:23.92Mbps

上り平均速度:9.1Mbps

支払い方法

・個人:クレジットカードのみ

・法人:口座振替のみ

初期費用・手数料:2,200円
月額料金

初月〜3ヶ月目:0円

4ヶ月目〜:3,828円

契約期間中の実質月額3,304円
特典

・4ヶ月0円キャンペーン

・30日間無料お試し体験

※価格はすべて税込     
※2022年3月27日時点みんなのネット回線速度のデータを引用


 

今THE WiFiに申し込みすれば、4ヶ月の月額料金無料キャンペーンを適用できるため、100GBの大容量を毎月3,304円で利用できます。4ヶ月分の月額料金15,312円を節約できると思えば、今THE WiFiに申し込むことがどれだけお得なのか理解していただけるでしょう。


 

THE WiFiは30日間のお試し体験を活用すれば、不満があった場合でも費用なしで解約できるので、乗り換え先の接続環境が不安な人にもおすすめです。


 

また、ほとんどのポケット型WiFiで事務手数料3,300円がかかる中、THE WiFiは2,200円しかかからないのもうれしいポイントです。


 

普段の月間データ使用量が100GB未満の人は、より費用を抑えられるTHE WiFiの利用を検討しましょう。

               

データ容量500GBまでの大容量なら「大容量WiFi」がおすすめ

引用:大容量WiFi


 

毎月のデータ使用量が多い人には、データ容量500GBまで使える「大容量WiFi」がおすすめです。

  

【大容量WiFiの概要表】

対応エリア日本全国
海外利用不可
契約期間24ヶ月
セット割なし
端末

・GlocalMe G3

・GlocalMe U3

平均速度データなし
支払い方法

・個人:クレジットカード(口座振替不可)、後払い(atone)(口座振替可能)

・法人:クレジットカード(口座振替不可)、請求書(口座振替可能)

初期費用・手数料:3,300円
月額料金

0GB:500円

50GB:2,400円

100GB:2,900円

200GB:3,900円

300GB:4,900円

400GB:5,900円

500GB:6,900円

契約期間中の実質月額

0GB:717円

50GB:2,538円

100GB:3,038円

200GB:4,038円(3,310円)

300GB:5,038円(4,060円)

400GB:6,038円(4,810円)

500GB:7,038円(5,560円)

特典

・「新春キャンペーン」

※新規申し込みで200GB~500GBのプランを対象オプションと同時に申し込むと、オプション料金を含めた月額料金が最大半年間990円になる

※価格はすべて税込     
※初月の料金は日割り     
※実質月額の()内はキャンペーン適用時、キャンペーン適用後のオプション料金は含まれていない     
※0GBプランはプラン変更時のみ選択可能(24ヶ月間0GBプランを利用することはできない)


 

大容量WiFiでは50GB~500GBまで幅広いプランを提供しており、自分の使い方に合った最適容量で契約できます。プラン変更の手続きをすれば、最短翌月には容量の上限を変えられるので、その都度利用状況に合った容量を選べるのもうれしいポイントです。ただしプラン変更の際は、1,100円の手数料がかかることには注意しましょう。


 

大容量WiFiは豊富なオプションサービスを提供しているのも特徴的です。盗難や故障の際に便利な「サポートプラス」、設定や使い方などをサポートしてくれる「スマートコンシェルジュ」、データ容量を使い切っても中速で利用できる「メガチャージ」など、魅力的なオプションが多いです。


 

今なら「新春キャンペーン」で、200〜500GBプランを格安料金で利用できるので、気になる方は早めに大容量WiFiに申し込みしましょう。


 

まとめ

今回はソフトバンクエアーの契約を検討している人に向けて、メリットやデメリットを評判とともに解説してきました。

まずはソフトバンクエアーの6つのメリットについて振り返ってみましょう。


 

<ソフトバンクエアーのメリット>

  • 工事不要で、コンセントにさすだけでWiFiが使える
  • 月間・〇日間のデータ容量制限がない
  • 他社ホームルーターと比べて月額料金が安い
  • ソフトバンクスマホとのセット割が適用できる
  • ソフトバンク光に違約金なしで乗り換えられる
  • 初期契約解除制度により8日以内なら違約金なしでキャンセルできる


 

ソフトバンクエアーは他社よりお得に利用できるなどと魅力的なホームルーターですが、以下のようにデメリットもいくつか存在します。


 

<ソフトバンクエアーのデメリット>

  • 対応エリアが狭い
  • 契約期間内に解約すると違約金が発生する
  • 3年以内に解約すると端末代残債を一括請求される
  • 時間帯によっては速度が遅くなる場合もある
  • 契約住所以外で使うと回線が停止される
  • カスタマーサポートにつながりにくい


 

これらのメリット・デメリットを考慮すると、ソフトバンクエアーは以下のような人におすすめのホームルーターといえます。


 

<ソフトバンクエアーがおすすめの人>

  • 光回線の工事ができないもしくはしたくない人
  • ホームルーターをお得に利用したい人
  • 通信面より料金面を重視する人
  • ソフトバンクとワイモバイルのユーザー
  • 3年以上継続して利用予定の人


 

ソフトバンクエアーの契約を検討している人は、今回の記事でユーザーの評判とともにメリット・デメリットを確認したうえで申し込みしてみてください。